弊社の長所
→ 市場参入サポートとイノベーション管理の分野における幅広い知識と長年のコンサルティング経験
→ 市場調査、ビジネス戦略、企業との共同開発、学術研究機関との共同研究、およびM&AやCVCにおける豊富な経験
→ 化学、自動車、ヘルスケア、医薬品、塗料とコーティング、建設などのB2Bレベルのの市場や業界に関する見識
→ 多くの海外企業や中小企業、研究機関、大学、(コーポレート)ベンチャーキャピタル組織、投資家との既存ネットワーク
→ ヨーロッパだけでなく日本の文化やビジネス習慣に関する深い理解、および異文化間の国境を越えたマネジメント経験
→ シュタインバイス大学のMBE(Master of Business Engineering)プログラムおよび日本他の大学やNPOにおける講義やメンターショップによるサポート
→ 在日外国商工会議所メンバー
チーム
ラルフ・マイヤー博士、創設者・エグゼクティブコンサルタント
ドイツで生まれ育ち、ウルム大学で化学を専攻。博士号取得後、ドイツの主要な化学企業の様々な管理部門において15年間の勤務経験を積む。2013年に日本に移り、新規ビジネス開発本部長に就任。日本国内外の豊富なコンサルティングビジネス経験と、日本での職務経験を通じて得た日本独特のビジネス習慣、日本国内でのビジネス開発の知識を生かし、2017年に
サン・テン コンサルティングを設立。海外市場にビジネスを拡張する日本企業の支援を中心に、クライアントのニーズを正確に把握し、実用的なソリューションを提供できるよう、安心・信頼できる実戦的コンサルティングを実践する。
ラルフ・マイヤー博士の経歴に関する詳細は LinkedIn でご覧ください。
小谷野亞矢子、役員補佐
電気機器メーカー、法律事務所、IT企業等異なる業種での勤務経験を有し、主にコミュニケーションに関わる業務に長く従事。その経験を活かし、2020年11月よりサン・テン コンサルティングにて勤務を開始し、以後様々なプロジェクトにおいて、日本と海外の企業間コミュニケーションのサポートを行う。
小谷野亞矢子の経歴に関する詳細は LinkedIn でご覧ください。
塩原祥龍、マーケティング責任者
高校在学時、ファッションデザインを学びにニューヨークへ留学。その後、ニューヨークでファッションデザイナーとしてNYFWのファッションショーに携わる。高校卒業後、友人とアプリ会社を設立し、スマートフォンで洋服を試着できるアプリを開発。その後、ITベンチャーへ参画し、経営、マーケティング、営業などを経験し、2021年1月よりマーケティング責任者として、サン・テン コンサルティングに参画。その経験を活かし、顧客の製品から自社のマーケティングを実践する。
塩原祥龍の経歴に関する詳細はLinkedInでご覧ください。
サン・テンコンサルティングの名称とロゴ
サン・テンコンサルティングの名称とロゴは、日本語の三点に由来し、3つ目の点を介して2つの点が繋がることを象徴します。
この考えが、外国企業と日本企業のビジネスを相互的な成功に導くという経営理念の基となっています。
「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる。」
サン・テン(三点)には、江戸時代(1603-1868)に「三方良し」と呼ばれていた日本の伝統的な経営哲学の意味合いも含まれています。
サン・テンコンサルティングは日本国内外の企業間のビジネスをバランスよくサポーツすることにより、社会貢献を心がけていきます。
会社概要